OP25Bの実施について


インターネット接続サービスにおける迷惑メール対策強化として
「Outbound Port25 Blocking (OP25B)」の実施について

U-netSURFでは、インターネット接続サービスにおける迷惑メール対策の強化として、迷惑メールの発信を規制する「Outbound Port25 Blocking(以下、OP25B)」対応を行っています。

現在、社会問題となっております迷惑メールはインターネット接続サービスを行なう当社としても大きな問題として捉えております。OP25Bを実施することにより、インターネット利用者から受信者側メールサーバーに対し、直接配信される迷惑メールを制限することができ、当社のサービスを利用して発信される迷惑メールを大幅に減らすことが可能となります。

対象サービス

Outbound Port25 Blocking(OP25B)とは?

迷惑メール対策として、米国のプロバイダを中心に実施されており、最近では国内のプロバイダにおいても採用されております。接続プロバイダのメールサーバを利用しないで直接お客様端末から送信[Port25]されるメールを拒否するものです。ウイルス感染した端末の意図しないメール送信やスパムメールの直接配信を防ぎます。

OP25Bとは?

※ 2012年3月以降は、25番ポートでのメール送信はできなくなり、サブミッションポート(587番ポート)でのメール送信のみとなります【JetSURF】。


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