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SSLサーバー証明書取得管理サービス

お手続きの流れ


新規

STEP1:[お客様]      CSR(証明書発行用データ)を作成してください。
     ※CSRの発行手順はこちらをご参照ください。

STEP2:[お客様→弊社]      作成いただいたCSRと、申込書、設定情報連絡票に必要事項をご記入の上、ご提出ください。

STEP3:[弊社→JPRS]      送付いただいたCSRを使用して、JPRSへサーバー証明書の取得を申請します。

STEP4:[JPRS→お客様]

ドメイン認証型 DV ドメイン認証型の場合
申請時に指定したメールアドレス宛に、認証メールを送付します。
認証メールに記載されている案内にしたがい認証手続きを行ってください。


組織認証型 OV 組織認証型の場合
JPRSより下記審査が実施されますので、ご対応をお願いいたします。
「申請組織のドメイン名利用権」の確認(2018/7/31まで)
申請時に指定したメールアドレス宛に、認証メールを送付します。
認証メールに記載されている案内にしたがい認証手続きを行ってください。

(2)「申請組織の法的実在性」の確認
国や地方公共団体が発行する公的書類、国や地方公共団体のWebページもしくはそのデータベースなどを用いて、申請組織の法的実在性を確認します。
※以下のような状況に該当する場合は、法的実在性を確認するための書類提出をお願いする場合がございます。
・上記記載の方法を用いて、申請組織の法的実在性を確認出来ない場合
・申請組織が、任意団体(法人により構成された団体)や個人事業主などの組織種別に該当する場合

(3) 「申請者の実在・在籍・申請意思」の確認(電話確認)
以下の点について確認します。
・申請者(サーバー証明書の申込みにおける、申請組織のご担当者様)が実在すること
・申請組織に在籍すること、サーバー証明書の申請を行うための正当な権限を有していること
■確認方法
第三者のデータベースなどに登録されている申請組織の電話番号宛に、電話確認を実施します。
※第三者のデータベースから申請組織の電話番号を取得できない場合は、別途電話番号を確認するための書類提出をお願いする場合がございます。
■電話確認の内容
電話にて、以下の項目を確認します。
・申請者が在籍していること(申請者の方が電話に出られたことで在籍しているものとします)
・証明書申請の意思確認(証明書を発行するCNについて電話にて確認します)
※以下のケースに該当する場合は、JPRSから電話での確認は実施しません。
・再発行申請、更新申請で以下の条件を満たす場合:
 前回の申請内容と全く変更点がなく、かつ過去2年以内にJPRSから電話確認を行っていること


STEP5:[弊社→お客様]      発行されたSSLサーバー証明書をお客様へ送付します。

STEP6:[お客様]      ご利用サイトへSSLサーバー証明書・中間証明書をインストールしてください。
     中間証明書はこちらよりダウンロードしてください。
     ※サーバー証明書のインストール手順はこちらをご参照ください。

     サイトシールをご利用いただけます。
     ※サイトシールのダウンロード、設定手順につきましては、こちらをご覧ください。

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更新

STEP5:[弊社→お客様]      弊社より「有効期限リマインドメール」を送付いたします。

STEP5:[弊社→お客様]      新規にCSR(証明書発行用データ)を作成してください。

STEP5:[弊社→お客様]      作成いただいたCSRと、申込書、設定情報連絡票に必要事項をご記入の上、ご提出ください。

     ※2020/8/20 以降に発行された更新後証明書の有効期間は、
      更新前証明書の有効期限当月1日~1年後となります。
      またその際、有効期限の当月1日以降に発行、送付いたします。
      (例)有効期限:2020/11月末 の証明書について、9/1~10/31に更新審査が完了した場合
         【更新後の証明書発行日:2020/11/1】【更新後の有効期限:2021/11末】

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